ライアの祈りの原作があることを知って、早速本を買って、読んでいます。
読みすすめると、映画のシーンがイメージとして、浮かびあがってきて
とてもいい感じですね。映画ではわからなかった、詳細が理解できたり
映画とは違う、脚本を楽しむこともできます。
原作を読むきっかけは、先週街中のお寿司屋さんにライアの祈りポスターが
貼ってあったので、「映画観ました? どうでした?」を感想をお店の
女将さんに聞いたところ。
女将さん「う〜ん、原作と違うからね。私は原作から見たからだと思うけど、
原作は、縄文時代と現代を交互に描いていたから、映画には違和感があったの。
ライアの祈りの意味が映画では、わからないよね。」
という、意見を聞いて、早速原作を読んでいる最中です。
女将さんのいうとおり、原作とは映画は別ものですが。映画は映画で良かったです。
原作を読んで、ライアの祈りの意味もメッセージも、より自分にジーンと伝わってきました。
みなさんは、原作のある映画を観てから読むか? 読んでから映画を観るか? と言われたらどっち派ですか?
ご意見をお聞かせくださ〜い。
銭湯の薪ストーブの炎が、縄文時代のイメージを高めてくれます。ラッキーでした。
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アンパンパパ
子育ては半々でと結婚時に約束したことから、一人で保育園や病院へ連れて行く日常からパパ目線からの育児に気づき、このサイトを立ち上げました。
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