子育て支援活動している私が、
八戸市に転勤して来た、ママさんパパさんから聞いて残念なこと。
「子どもを病院に連れて行ったら、治療費請求され、びっくり!!!!
前に住んでいたところでは、無料だったのになんで?」
そうなんです、残念なことに、我が八戸市。
少子化対策として、子どもを育てやすい環境づくりのため
子どもの医療費助成を行い全国的にすでに半分以上の市町村で
所得制限なしの無料なんです。
ね!びっくりでしょ!
青森県でみると、津軽地方の市町村が無料の市町村が多いのです。
そうです、津軽に負けてます(笑)
なので、青森市から八戸市に転勤した来た
Uさん家族もびっくりと言うか、ショック!
家計の見直しに迫られたそうです。
そんな県南地方ですが、今年に入り三沢市が
無料になりました!
やるね、国際都市三沢、子育てに優しい街へ
三沢のママさん、パパさん、良かったね。
だから、我ら中核都市の八戸市も!!!!
せめて青森市と同じ所得制限になってほしいです!!!!
※青森市所得制限 年収570万円に対して、八戸市年収270万円以下なんだよ〜、
もちろん、近隣の市町村も残念な状況(><)
県民の所得(給料)が低い所に、さらに、医療費負担。子育て費用負担なのだ!
海の幸も、山の幸も美味しい南部地方!
子育てしやすい地域として、移住、定住者も増えるエリアにしたいですね。
そのためには、根本的なところは、子どもを産み、育てやすい医療制度。
子どもをたくさん、産みたいと思う地域文化づくり、コミュニティ作りですね。
今日の新聞記事も読んでね。
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アンパンパパ
子育ては半々でと結婚時に約束したことから、一人で保育園や病院へ連れて行く日常からパパ目線からの育児に気づき、このサイトを立ち上げました。
現在は、新米ママ、パパのためにお役立ち子育て情報を届けています。
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