青森県の市の中で、いまだに子ども医療費給付限度額が272万円なのは、八戸市と弘前市だけ!

みなさん、知ってましたか?


青森県の市の中で、いまだに子ども医療費給付限度額が272万円なのは、

八戸市と弘前市だけになってしまったこと!


私もひと月前くらいに知って、泣きたくなりました。


なぜって、昨年の春ころの新聞で、

青森県が、県内の市町村の子ども医療費の所得制限を引き上げる決定を知り

これで、八戸市も青森市と同じく所得限度額が272万円から570万円に引きあがると


知り合いのママさんたちと歓喜していました。

 

しかし、なんとそのあと。青森県の決定に、八戸市が合わせるかはグレーと

わかって、喪失感でいっぱいになったのです。

 

「なんで?」との思いでした。


でも微かな期待をしていたのですが、

今年に入り、青森県の「乳幼児はつらつ育成事業」を適用した、むつ市と十和田市の570万円の引き上げを知りました。

 

え?肝心の八戸市は? そのままの272万円!(弘前市も)


「なんで?」と調べてみると!

これまで、小・中学生は、入院だけだったのに、今年から外来(通院)まで無料に広がってました。

確かに、これでも前よりはマシだけど、

子育てした経験がある方なら疑問が湧いてきます。

小学校に上がるまでが、もっとも子どもが病気や怪我が多く、医療費がかかるのが乳幼児時期です。

だから、親の所得に関係なく、子どもの健康を守ってあげなければなりません。

 

そこで、八戸市の現状をわかりやすく、一覧表を作ってみました。(データは、各市町村のHPで確認したものです)

 子ども医療費助成制度 助成対象年齢 
市町村所得制限こども1人の場合の所得限度額(万円)通院入院
青森市あり57015歳15歳
八戸市あり272.215歳18歳
弘前市あり272.215歳18歳
十和田市あり5706歳15歳
むつ市あり5706歳15歳
三沢市なし15歳15歳
五所川原市なし6歳6歳
黒石市なし6歳12歳
平川市なし15歳15歳
※ここでの所得金額とは所得控除などを引いた金額です。総収入の目安としては、272万円の場合400万円位です。


ここで注目なのが、今回272.2万円から570万円にアップした、十和田市とむつ市。


もっとも必要な6歳までをしっかりとカバーしている。


財政上厳しくても、乳幼児期が一番大事なことを理解しています。

これこそが、子育てに優しい街づくりの本質だと思います。

 

私は、ここで悲しんでいても環境は変わらないことに、気づきました。

そこで、子どもたちの健康を守るには、急がないといけません。

勇気を出して

八戸市市議会へ

子どもの医療費 所得限度額アップを求める陳情書を提出したところ、

正式な陳情の許可をいただくことができました。

 

3月18日(月曜日)10時から、3分間の趣旨説明を行います。

そこで、みなさんへお願いがあります。
3年前に、みなさんからアンケートに答えていただき、大きな力になりました。
子育て世代の切実な思いが寄れられました。

こちらから、ご覧になれます。

3年前のアンケート結果

業況が変わっている、今!
八戸市の議員の皆さんに、子育て世代の声を伝えたいです。
下記のアンケートフォームより、回答をお願いします。m(__)m


アンケートフォームへ


子育て世代の皆さん、たくさんの声を伝えない限り、議会は動きません。

この3月の機会を逃すと、また来年、さらに再来年となります。
それでは、遅すぎますよね。

よろしくお願いいたします。

deri

新聞記事です。

私が、子どもを歯医者に連れて行って知りました。

八戸市の対象年齢拡大のお知らせです。

所得制限額がきちんと書いてあるので、確認ください。

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アンパンパパ

22歳と15歳の二人の娘を持つ父親です。 デーリー東北新聞に「ダメパパのための育メン道場」を連載、自分の体験も含め、新前パパに子どもと仲良く、ママに愛される極意18を伝えています。 子育ては半々でと結婚時に約束したことから、一人で保育園や病院へ連れて行く日常からパパ目線からの育児に気づき、このサイトを立ち上げています。

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