南郷のアート作家、漆畑さんから人生にとって大事なことを学ぶ!

八戸市に2021年の夏に新美術館がオープン予定です。

みなさんもご存知の方が多いでしょう。

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私も20年前から、聞いており既定路線でやっと

新美術館ができることになったと思っていました。

ところが、私の生まれ故郷の南郷で、

油絵を描いている

アート作家の漆畑さんに会い、

オープンを実現するまで、漆畑さんが代表となり行った
市民活動があったことを初めて知りました。

 

実は、新美術館は20年前からの話は芸術パーク構想で、
途中で予算などのメドが立たず頓挫していたそうです。

そこで、漆畑さんは、5〜6年前?に、デーリー東北新聞のこだま欄に
24万人の人口で、美術館のない都市は考えられない!

文化レベルを高めるためにも、ぜひ新美術館を!と投稿したところ

ご自分でも驚くほどの大反響を呼び、支援者が集まったそうです。

その後、八戸市に新美術館を熱望する市民の会を立ち上げ、
同じく芸術を愛する仲間と一緒に活動。
八戸市市民、議員が共感して、日の目を見ることになったそうです。

スローガンは
「美術館が美しい街並みをつくり、美術の香りが市民を育み、そして
街にとけ込むような美術館を目指します。」

すごいですね!

漆畑さんは、人が豊かになっていく上で文化は欠かせない。
ヨーロッパのようになるまでは、かなり遠いかもしれないが
それでも、早く始めることが大事と言っていました。


確かに、私も子育て支援活動を行っていて、

地域に足りないのは、文化だと感じでいました。

でも、南郷もアートのエリアとして、少しずつですが
浸透して、活動する作家も増えているようです。

これから、20年、30年先。
子どもたちが大人になる頃には
新美術館で観た、絵に影響を受けたり
ワークショップを体験したことで、世界が広がった
子どもたちが、たくさん様々な分野で活躍しそうな気がします。

市民活動って、こういうことなんだ。
子育て支援活動を行っている自分に、喝を入れられた瞬間でした。

では、私がお会いしたかった漆畑さんを紹介します。
生まれは、十和田湖町。
大学を卒業し、獣医師となり、南郷の女性と結婚。
仕事を続けていましたが、生活のためだけに生きるだけでは
後悔すると悟り、子どもの頃から好きだった絵を描いて見ることに。

すでに、40歳をすぎていたらしいですが
そこから、油絵の教室などに通うなど。
仕事が終わった後や、休日を利用して絵を描き続け
現在では、東光友員、30号会友奨励賞も受賞しています。

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漆畑幸男さんと背景の版画は 第84回東光展 幸福の神々 30号会友奨励賞

そのほかの版画や下絵を見せてもらいました。
たくさんの中から、私がインスピレーションを感じたものです。

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最近は、版画が多いそうです。
それまでは、油絵を描いていたそうです。
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家中が、ギャラリーになっており、
とっても素敵なライフワークですね。
私も、今後、自分のアートを飾れるような
ライフスタイルにシフトしていきたいと感じました。

漆畑さんは、絵を描ける環境に感謝しているそうです。

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版画のアトリエには、薪ストーブ!

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帰り際には、漆畑さんの畑で獲った、果実でジャムを作っているそうです。
私は、さくらんぼとレッドベリー? 忘れた(笑)を購入させていただきました。
手作りジャムって、いいですよね。

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10時に訪問したのに、すっかり12時半に、

しっかり、お昼まで、ご馳走になりました。奥にある紫キャベツは初めて食べました。

何から何まで、ありがとうございました。

このことを、帰ってから母親に伝えたところ
漆畑さんの奥さんのお母さんが産婆さんで、
私をとりあげてくれたそうです。

いろんな縁繋がりに、感謝した1日でした。

 

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アンパンパパ

20歳と14歳の二人の娘を持つ父親です。マイブームは筋トレ。ジムに通い食事制限、お酒も控え、細マッチョを目標にトライしています。

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