小学4年次女の通信簿! 絶対評価より相対評価がわかりやすいのでは? 保護者のみなさん、学校関係の方ご意見をお聞かせくださ〜い。

小学5年生になった、次女の小学4年生での通信簿を改めて見ていました。

今高校3年になる長女が中学に上がった時、愕然としたこともあり、疑問をもっていた絶対評価。

今の絶対評価が悪いのか、保護者が理解できていないのか?

こどもの成績、能力を把握できていないようにおもいます。

評価は、△がんばろう ◯できる ◎よくできるの三段階です。

△と◎は、わかります。

問題は、◯です。

◯なので、こどもも保護者も安心してしまいますが、△に近い◯なのか◎に近い◯なのか?わかりません。

また、例えば国語の「進んで読書に親しむ、進んで書いたり、発表したりする。・・」の評価ですが、

何を基準に行っているのでしょうか? やっぱりクラスのみんなに比べているのでは?(そうなると相対評価になるし)

私の言いたいのは、相対評価のほうが、わかりやすくて良いと思っています。

だって、中学に入ると順番がつき、相対評価になります。高校受験も大学受験もそうですよね。

いまのままなら、◯よりは△をつけてもらって、こどもも保護者も危機感を持ったほうが良いのでは?と

思ってしまいます。

保護者として、困っているのは、通信表をみてこどもとどのように、話し合いを持つべきかが悩みです。

こどもに言うと、「いいじゃん、◎が1個ふえたんだから〜」で終わってしまいます。(><)

保護者のみなさん、学校関係の方、ご意見をお聞かせくださ〜い。m(__)m

 

tushibo−1

 

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アンパンパパ

子育ては半々でと結婚時に約束したことから、一人で保育園や病院へ連れて行く日常からパパ目線からの育児に気づき、このサイトを立ち上げました。 現在は、新米ママ、パパのためにお役立ち子育て情報を届けています。

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